ITパスポート

ITパスポートの試験内容

IT業界には国家試験があります。情報処理技術者試験です。これは、情報技術者を様々な分野やレベルに分けた国家試験で、ITパスポートとは、その国家試験の中でも一番簡単な入門編の資格となります。

試験内容としては、平成28年の2月実施分までは試験時間165分、試験問題数が4択の小問84問、中問16問の計100問です。平成28年3月以降は、試験時間120分、試験問題数は、すべて4択の小問となり100問です。内容としては、ストラテジ、マネジメント、テクノロジの3分野に分かれています。

ストラテジとは、情報処理とはあまり関係がない分野ですが、企業活動、法務、企業戦略、技術戦略などの分野です。

マネジメントはシステム開発やソフトウェア開発系の問題で、開発のプロセスから、その後の運用、保守などについて問われます。

テクノロジは、コンピュータ基礎知識、アルゴリズム、ハード、ソフト、マルチメディア、インターフェース、セキュリティ、ネットワークといった情報技術者ならではの知識が求められ、3つの分野でも一番問題数も多く、メインの分野といえます。

合格点は1000点満点中、すべての分野で300点以上のの点数をとり、なおかつ合計で600点以上を取ることが出来れば、合格です。コンピュータで受験をするので、受験後、すぐに自分の点数が表示され、その場で合否がわかります。ただし、正式発表は翌月になるので、その発表が受験番号があったら、正式合格、その翌月発送で合格証書が届きます。

ITパスポート資格取得について

ITパスポートはIT関係の知識を有することが証明できる国家資格の一つになります。ITパスポートの試験自体はそれほど難易度は... 続きはこちら⇒